自己紹介 佐々木秋代 (2016年)10月よりヨコタホーム 生活課に入職しました佐々木秋代と申します。 国分寺市で出生。昭島市で育ちました。三姉妹の真ん中。姉妹の中でも少し変わっている子でした。 小さいころの夢は芸者さん。その為、初めての習い事は、三味線でした。 小学校ではソフトボール、中学では陸上、高校では筝曲をやりましたが、極めたものは残念ながらありません。 婦人警官にあこがれ、150pの私は身長制限で受験も出来ませんでした。 ツアーコンダクター又は福祉の仕事かを迷った進路でした。 小学生の時に出会った友達に障害があり、彼女に大切に接してもらったことがいつまでも忘れられない出会いでした。そのことが卒業後の進路を決めるきっかけとなったのかと思います。 施設や在宅での福祉の仕事に携わり、22年が経ちました。 22年の中で私にときどき訪れるこの仕事の醍醐味(仕事を通じ、喜びに満ちた気持ちになることがある)と、素敵な人たちに出会え、支えられたことで 今に至っていると思います。 この仕事をして行く上で、まずは自分から関わりを自ら持つこと、言葉をかけること、 その行いがいつか実を結び、もくせい会職員として、ひとつでも多く役立てる行いが出来るよう、一生懸命頑張ります。 宜しくお願い致します。
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