社会福祉法人もくせい会には約160人が働いています。 一人一人様々な背景を持っていますが、今はもくせい会の下で協力して働いていいます。このコーナーでは職員をよりよく知ることを通して、人に対する関心を高め、親しみ、信頼、友和、協力関係を築く助けになればと願っています。


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                                    職員自己紹介                      



佐々木秋代 生活課 課長  (掲載2016年12月〜) 

国分寺市で出生。昭島市で育ちました。三姉妹の真ん中。姉妹の中でも少し変わっている子でした。小さいころの夢は芸者さん。その為初めての習い事は、三味線でした。小学校ではソフトボール、中学では陸上、高校では筝曲をやりましたが、極めたものは残念ながらありません。婦人警官にあこがれましたが、150pの私は身長制限で受験も出来ませんでした。

 江口 徹 指定居宅介護支援事業所武蔵野 ケアマネジャー  (掲載2016年10月〜)

生まれも育ちも昭島市です。兄弟は3人。兄と妹がいます。次男なので洋服や、おもちゃは兄の「御下がり」ばかりでした。どうしても新品が欲しいと思い、兄がしていない野球チームに小4で入りました。新品のグローブを買ってもらいとても嬉しく、大事に手入れをしていたことを記憶しています。

 佐藤利明 健康推進課・リハビリ担当 (掲載2016年2月〜)

僕は福生市生まれ、福生市育ちです。多摩幼稚園、福生第一小学校、福生第2中学校、武蔵村山東高校を卒業しました。野球の大好きな少年でした。若いころの夢は野球の選手、トラック野郎になることでした。
今でも友達と野球観戦に東京ドームへ年に数回は行きます。目が不自由なのでラジオをつけて臨場感や雰囲気を味わっての観戦です。 


 鈴木 健 課長補佐 兼ケアマネジャー  (掲載 2015年11月〜)

東京都世田谷区出身です。その後、ほぼ、埼玉県で育ちました。勉強は苦手でしたけど、スポーツが得意な子どもでした。でも、泳ぎはダメで、金づちでした。小中学校では、野球をしていました。肩と肘を壊して、野球を断念。ちなみに、中学最後の打席は、止めたバットで、三振でした。今でも、振り切ればよかった・・・と後悔しています。 








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