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最近の出来事

2017年

11月28日(火)
平成29年度第3回理事会が
理事6名、監事2名の出席の下で開催され、
租税特別措置法第40条の適用を踏まえた経理規程の変更と
平成29年度第一次補正予算(案)の承認の件の討議が行われ
両議案とも可決承認された。


9月29日(金)夜7時〜8時30分 
認知症ステップアップ講座が開かれた


永年勤続10年で表彰された職員3名と施設長


9月16日(土)横田基地友好祭見学へ

基地内部の雰囲気や人の多さに驚かれつつも、数多く出店されている飲食店舗や、
大きな飛行機を実際目の前で見る等、普段は味わうことのできない雰囲気を楽しんで
いただくことができたと感じました。また、昔基地で働いていた方もおり、「働いていたけど、
お祭りのときはこんな風になっているんだね」などの感想も聞かれました。
さらに、普段は食べなれないアップルパイやアメリカのスポーツドリンクを口にされ、
驚きの表情と共にいい笑顔も見せていただき、限られた時間の中で、
良い思い出が作れたのではないかと思います。 (生活課 宮崎) 写真集

8月23日(水)19:15-20:45、職員を対象に腰痛予防研修会が開かれた。
介護をする人の中に腰痛になる人が多いのため、その予防措置として計画された。
福生市の熊川病院から小口PT(理学療法士)が講師として招かれた。
参加者はおよそ60名。6つのグループに分かれて
腰痛予防に関する具体的な方法を、実際にやってみることを通して学んだ。
和気あいあいとした雰囲気の中で楽しく学ぶことができた。
 


8月2日(水) ドラマティックセラピー
演劇を学んでいる日野台高校・府中高校の学生合計20名がヨコタホームにやってきた。
3つのグループに分かれて施設利用者の話を聞いた。
取材した話には利用者の鮮明に覚えている出来事などもあった。
数時間後それに基づいた演劇が披露された。



            以下はその時の感想です。 
高校生より:
・演劇を通じて人と人とが繋がることが出来ることを感じた。
・同じことを何度も繰り返し話される方も多くいた。しかし繰り返し同じ話をして下さる事で、耳で聞くだけではなく頭の中で映像として見えてくることも体感した。
・お話を伺った際には、明るめの話であったが。お芝居を作り上げていくと少し寂し気な展開になってしまった。思いがけない方向に展開してしまった。

ご利用者より:
・久しぶり昔話をした気がする。とても懐かしかった。
・あの頃は若かったな、頑張っていたな。
・高校生が来てお話しするのを楽しみにしていた、自身の人生を振り返ってみて、話をきいてもらえてうれしかった。
・自分の話がお芝居になるなんて、少し恥ずかしかったがうれしかった。
・あの頃は大変だったけど、頑張って楽しい時代だったとの回想もあった。
・自身の人生を客観視もでき感慨深いとの声もあった。

職員より;
・ご利用者自身のエピソードが出ると、ご利用者本人は「自分の事が語られている。」と分かり、ほほえみながらお芝居を見ていたのが印象的であった。
・日頃多く対話し接してきたが、高校生の会話の方向性などで、私たちの知らない利用者様の人生の一部を知ることが出来る良い機会であった。
・美容院のお客様のお話しとして、オムニバス形式に話が進んでいく構成は面白く、感心させられた。
・普段寝ている方も、TVをみるよりも演劇を見る方が効果があると感じた。
・耳が遠いい方でもお芝居での動きで喜怒哀楽がわかるので良かった。


8月3日(木)福生七夕祭の見学に出かけてきました。

七夕飾りをご利用者が見て「私でも届きそう。」と飾りを手で触れ、
喜ばれておりました。    ケアワーカー 与儀春菜 記


7月30日(日)祭礼



7月15日(土)1700より 恒例の納涼祭が行われた。



7月7日(金)19時より
職員の協力があって、およそ10年ぶりに花火大会が行われた。
久々の花火を身近に見て、ご利用者の皆さんとても喜んでいました。








6月
第29年度第2回 理事会が開かれ
6名の理事が出席の下、新理事長の選任が行われ
全員一致で稲垣祥子理事が選任され、承認された。
稲垣祥子理事は、定款第17条第2項の規定によりこの法人を代表し、
その業務を執行する責任者とし、
任期は理事就任期間と同じ平成29年6月23日から
平成31年6月22日までとすることが確認された。

5月
ヨコタホームでは
近隣の高齢者の皆様限定ではありますが、
地域貢献事業としてホーム喫茶を計画しました


4月13日(木)杉ノ子保育園の児童による訪問


4月5日(水)
今日はグループホームのご利用者全員で羽村の堰まで桜見物に出かけました。
満開とまではいきませんでしたが、暖かい日差しの下で
ほぼ開花した桜を見て、皆さんとても喜んでいました。
お昼は秋川の夢庵で美味しい食事をいただき、終始ご満悦でした。(GH 大森)



3月28日(金) 東福保育園の園児による訪問


3月16日(木)平成28年度第5回評議会及び理事会が開かれ
平成28年度第二次補正予算(案)の承認や
平成29年度事業計画案、当初予算案などが審議され承認された。


3月7日 「気付きたい声」という本からの引用

92才の男性 亡くなる前にかけてくれた言葉
戦争で妻と子供を無くし、ご自分の両足もなくした方でした。
そのような過去があり「俺の人生、最悪だった」とおっしゃった。
だけど、終わりよければすべてよし。
君たちと会えた最後の一年間、楽しかった」。
亡くなる前に我々にかけてくれたことばです。

「あなたに会えてよかった」・・・素晴らしい出会いですね


2月27日(月)第4回理事会・評議員会が開かれた。
その後に開かれた評議員選任・解任委員会において
平成29年4月1日に就任される7名の評議員が決まった。


2月3日(金)節分

 



1月17日(火) 社会福祉法人もくせい会・理事会・評議会が開かれ、
厚生労働省より社会福祉法の改正に基づく定款例に準拠した、
もくせい会の定款の改正が討議された。今後も必要に応じて行政庁の指示に従い、
軽微な修正があり得る旨の説明があり、全員異議なくこれを了承した。
理事と評議員は兼任することができない。
これに対応するため、3月16日任期満了により現役員全員が退任するが、
その前に理事会が開かれ、評議員の選任・解任委員会の人選を審議、決まった後、
選任・解任委員会を開催し、次期評議員7名を決めることになる。
新理事になる6名は、評議員会によって審議、決定される。
このため3月初めに予算編成、事業計画の作成が予定されている。







2016年

12月16日(金)第65回東京都社会福祉大会で東京都社会福祉協議会 会長表彰、感謝状が
社会福祉法人もくせい会 特別養護老人ホムヨコタホームの副施設長兼事務長の
畑中 トミ子 氏に対して贈られた。

円滑で透明性を持った法人運営やスキルの高い職員育成など施設運営に貢献が顕著であり、
他にも地域住民、地域の保育園、行政等と交流を深め、入所者が地域の中で安心して過ごすための
環境整備に努めてきたこと、そして職員からの信頼も厚く、
永年にわたり社会福祉の進展に多大な貢献をしてきたことが認められたものである


12月15日(木)
施設利用者を励ます、ボランティアによるドラマチックセラピーが行われた。
   



12月8日 モルモン教会ボランティアによる訪問で歌のプレゼント


11月5日〜7日
5階にあるデイサービスのお風呂の改修工事が5日より約3日間かけて行われた。
改修後、「檜(ひのき)のいい香りがして温泉みたいね」との声がきかれた。左が以前、右が現在。


10月16日(日)家族懇親会が開かれ、12家族、12名が出席した。
プログラムには、職員紹介、施設長挨拶、栄養士からソフト食について、グループでの討議、質疑応答があり、
懇談会アンケート結果には、参加者全員が参加して良かった。担当した職員の対応が良かったとの評価があった。
ご家族からは「それぞれ家族の話が聞けて参考になった。ソフト食について学べてよかった。
この会があるおかげで気が休まる。親しみやすい雰囲気で気軽に参加できるのがいいですね」等の回答をいただいた。
 

10月19日(水)グループホームご利用者6名と羽村動物公園に行ってきました。
天候にも恵まれて、かわいい動物を見て、皆さんとても楽しまれたご様子でした。



認知症を学び 地域で支えよう
10月7日(金)午後6時半よりヨコタホームで福生市職員による認知症サポーター養成講座が
開かれた。近隣からも関心を持つ方たちも参加され、およそ100人が認知症について学んだ。

認知症とは、いろいろな原因で脳の細胞が死んでしまったりして、脳の司令塔の働きに不都合が生じ
様々な障害が起こり、生活する上で支障がおよそ6ヶ月以上継続している状態を指す。

記憶障害について説明する福生市の職員の方たち

脳は、目や耳などから入るたくさんの情報のうち、必要な物や関心があるものは
一時的に蓄え、大事な情報は忘れないように長期間保存するようにできている。しかし、
脳の一部の細胞が壊れ、その働きを失うと、覚えられない、すぐ忘れると言った記憶障害が起きる


9月17日(土) 横田基地友好祭見学 午前・午後
  

917() 横田基地友好祭に同行した。天気も良く、お祭り会場を見学、雰囲気を楽しみ、無事帰ってきた。

  介護者は普段から利用者に気を使い、細かなことに注意を払う。外出した時など、よそ見せずに利用者をよく見ている。怪我をしないように。水分が不足していないか。ちょっとした体調の変化にも気を遣う。話し相手にもなる。買い物にも付き添う。こうした働きもあって参加者は皆喜び、無事にホームに帰ってきた。これが一番よかった。

仕事として「当たり前のこと」と思うが、これが介護において働く意味である。当たり前のことをきちっと果たすことが重要な意味を持っている。それは空気があって当たり前、水があって当たり前というのに似ている。それが無ければ人間は生きていけないのに、その大切さを認識することはあまりない。しかし、認識があってもなくても、それが重要であることに変わりはない。

人からどう思われるかということではない。介護する人は、介護そのものの重要さを認識している。当たり前のことをきちんと果たすことである。当たり前なことをすることは地味な仕事に思えるかもしれない。その地味な仕事に生きがいを感じる事に大きな意味がある。それは人々を助けることであり、社会に対する貢献であり、人間としての重要な使命だからだ。 ・・・と思った。 (HP制作担当)



9月16日(金)グループホームヨコタ 敬老会(食事会)
ご利用者の敬老をお祝いし、昼食時に梅の花・立川店に行ってきました。
料理も大変おいしく、ご利用者からも「いいところに連れてきてくれてありがとう」等、
皆様に大変喜んで頂けました。 (GH植田)

9月11日(日) ヨコタホーム敬老会



敬老会のために編集された写真と動画。
福生桜まつり〜夏祭りまでのイベントで撮られたものです。
写真(上)をクリックするとその時のスライドショーが見れます。


      介護疲れはとてもよく理解できる

 父親や母親の変容ぶりを見ているのが、とてもつらかった。
 「もう、限界」と思ったそのときに、役所や知人から特養の存在を知らされた。
 施設入所当初は、「本当にこれで良かったのか?正しかったのか?親を見捨てたのではないか?」と何日も考えこんでしまった。
 しかし、ヨコタホームに入所し、親のできる事が少しずつ増え、笑顔も増えているのを見ると、入所して本当によかったと思う。ヨコタホームには感謝している。
 

7月31日(日)ヨコタホームの正面玄関前、福生夏祭りで原ヶ谷戸町内会の神輿等の訪問を受けた。
町内会のご厚意により、職員が前列で神輿を担いでいる。
1階フロアを進む町内会のこども(中学生)神輿。

写真(上)をクリックすると動画が見れます。


7月26日(火)東福保育園の園児による訪問・お神輿を披露


7月23日(土) 東京YMCA医療福祉専門学校の生徒12が見学に訪れた。詳細はこちら
  
法人の説明と施設見学が行われた。

7月16日(土) 納涼祭 写真集 動画
笑顔溢れる納涼祭が今年も活気の満ちる中行われた。
今年初めて職員の作ったお神輿がお披露目された。幸い雨も降らず大盛況だった。
  
             披露されたお神輿        施設利用者を代表して挨拶する溝江さんと白倉実行委員長

万灯神輿制作の経緯
神輿政策を計画したのは昨年夏でした。
私自身祭り好きな事もあり、ご利用者、家族の皆様また地域の方々に参加していただき
今までにない祭りで楽しんでいただき盛り上がればと思い企画いたしました。
昨年秋、施設長に企画書を提出し、今年6月初めより私の実家で作業スペースを借りて制作を開始しました。
制作は休日と帰宅後に行い、納涼祭に間に合わせる為1ヶ月強の日数で完成しました。
祭り3日前に完成した神輿を施設に運び、当日無事に肩を入れることができ嬉しく思います。 ・・・ 広瀬泰則

最近、こんな会話が聞こえてきました。

「朝からテレビであんなに元気で有名だった人が八十才で亡くなったと言っていますが、

なにか寂しい気がしますよ。

私たちここにテレビを見ているのは皆八十才を超えている者ばかりですからね。

ところで、先生はおいくつでしたっけ。ええっ、八十三歳を超えられたってぇ!

お体を大切になさって、もっと長生きをして、私たちを見守ってくださいね。」


6月14日(火)マイナビ就職セミナー合同会社説明会が立川で行われ
ヨコタホームも会場で職員募集を熱心に呼びかけ、説明した。



6月14日(火)七夕ダンサーズの訪問があり、踊りを披露してくれた
 

 


5月27日(金)昼食時、グループホームで福生市熊川にある浜膳へ外食に行きました。
「美味しい」「お腹いっぱいで夕食はいらないね」「いいとこ連れてきてくれてありがとう」等々
皆様に大変喜んで頂けました。


4月26日(火)グループホームで 塩船観音寺へ
つつじ鑑賞に行ってきました。
天候にも恵まれ、つつじも見頃でした。
「ほんとキレイだね」「良い時期に来れてよかった。」等々、
皆様大変喜ばれました。 (GH 植田孝宣)



4月21日(木)永年勤続表彰10年より


3月25日(金)マイナビによる取材から


3月2日(水)定例職員会議
利用者の人権と尊重」というテーマで、飯田生活相談員より職員研修が行われた。



2月10日(水) 福生市市政出前講座
 「情報公開と個人情報保護制度の仕組みについて」説明を受けた。


2月3日(水) 節分




1月3日(日) 初詣


1月1日元日 新年のお祝い 獅子舞




2015年

12月16日(水)ボランティア感謝の集い


12月16日(水)忘年会

12月7日(月)杉ノ子保育園の園児の訪問



デイサービスで書道を教えているボランティアの石田さんはヨコタホームで自分が働いていることについて「どうしてこんなに楽しいのか、気分が良いのか」がわかったと話してくれた。
 スタッフが親切に世話をしてくれているのは勿論だが、書道を習っている人たちに理由がある。
「皆、年をとったせいだろう。
虚栄心がなく、そのまんま。嫉妬心もなく、自分をよく見せようとしない。威張らない。悪い部分がそぎ落とされていると気づいた。
 デイサービスの5階からの見晴らしは最高だし、音楽もいい。食事をする時も、皆静かに待っている。衛生管理もいきとどいている。私も週に3回くらいは来たい。でも要介護の判定がないからあと2,3年は無理かな・・・」
 これはとても大切な指摘だ。年をとったせいかもしれないが、若い人を含めすべての人に適応できる知恵が隠されている。そう虚栄心を無くし、そのままの自分でいるのがいい。嫉妬心を持たず、自分をよく見せようとしない。威張らない。そうすれば皆仲良く楽しく生活する大きな助けになる。

11月20日(金)グループホームで紅葉見物へ外出 
埼玉県飯能市の能仁寺へ

曇り空でしたが能仁寺本堂や庭園から見える色鮮やかな紅葉も見ごろで
「こんな素敵なところに連れてきてくれてありがとう」
「ほんとキレイ、最高」「感謝します」「また来年も行こうね」等々
皆さま大変喜ばれま、満足された様子でした。
(GH 植田)



10月30日(土)、11月1日(日) 福生市文化祭 ヨコタホーム出展作品


10月23日(金) グループホームヨコタ 外出
野山北・六道山公園にある「里山民家」へ行ってきました。

「まるで田舎に帰ってきたみたいで、懐かしい」
「ほんとに懐かしいね〜」「空気が美味しいし、ここは東京?」
「こんな素敵なところに連れてきてくれてありがとう」

江戸時代の家屋を再現した、かやぶき屋根の家、縁側、母屋の中には囲炉裏があり
庭にはかかしやコマやけん玉、竹馬などがあり皆さま懐かしまられ大変喜んで頂けました。
また自然とたくさん触れ合える場所でした。
(GH 植田 孝宜)

10月23日(金)生活課 昭和記念公園へドライブハイク
「外出すると気分転換になり、昼食もレストランで食べれて美味しかった。」
いちょう並木がとてもきれいだった。外へ行くのは楽しい。また行きたいです。」
公園では園児たちがはしゃいているのを見てよろこんでいました。
「ここはいろんな植物があるのね」と話しながら散策を楽しまれていました。 (3F穴沢)

余り話さない方でしたが笑顔でいらっしゃいました。 (2F田中)
もっとたくさんの方に参加していただけるよう機会を作っていきたいです。(3F羽賀)


10月18日(日)利用者・ご家族食事会そして懇親会 


多くのご家族に参加して頂きました。
「おいしかった。」「ありがとうございます。」等の、嬉しいお言葉も頂きました。
職員も楽しい気持ちになりました。
なにより利用者様の表情は、いつもの食事の際とは違って、とても楽しそうでした。
 (生活課 宮崎)


10月14日(水) グリーフサポートとセルフケア 講習会がありました



10月12日(月)福生インターナショナル フェスティバル
ヨコタホームのすぐ前をパレードが通りました。







   10月7日(水) 施設長懇談会


10月4日(日) ほほえみフェスティバル



10月1日(木)グループホームへ児童訪問 



9月30日(水)グループホーム
武蔵村山市にあるアイス工房に手作りアイスを食べに行きました。

 
いろいろな種類のアイスがあり、ホームの皆さま好きなものを召し上がり、
「美味しくてアゴが落ちそう〜」との声もあり、大変喜んでいただけました。


9月19日(土)
横田基地友好祭見学



9月18日(金)
グループホームの活動

敬老会 黒茶屋(あきる野市)にてお祝いしました (外食)
床屋造りの家で黒光した太い梁、長い廊下、使い込まれた手すりや柱を観て
懐かしまれる様子もあり、また料理も好評で、皆様に喜んで頂けました。

ご利用者より
・とても良いところに連れてってくれてありがとう
・お腹いっぱいでお腹がパンクしちゃいそう だけど美味しかったよ 楽しいね。
・最高でした大満足です。また行きましょう。
 
(グループホームヨコタ 植田)


9月17日(木)
伊庭末雄民謡ショー



9月13日(日) 敬老会

厚生労働省によると、全国100歳以上の高齢者は約6万人(5万8820人)。
昨年から4423人増え、1971年(339人)から44年連続で過去最多を更新 しているという。

その約6万人のうち福生市在住の方が32名、うちヨコタホームには4名が在籍している。
福生市の最高齢者はヨコタホームの108歳の方である。




音楽療法士

音楽療法士という仕事はまだ広く知られていない。
その仕事に対する理解もまだまだ進んでいない。
そんな中、自発的に音楽療法士として働いている方たちにお話しを聞いてみた。


郡(こおり)さん(左)と柴野さん(右)



8月7日(金)午後7時より大多摩ハムで職員親睦会

対話を通してお互いをよりよく知る機会となった。
誠実で、豊かな個性の持ち主、自由に振りまい、皆で楽しみ、一つになる集いであった。

以下は未だ緊張の解けない始まる前の様子


知恵のことば(英語)の紹介

Good judgment comes from experience, and experience comes from bad judgment.
良い判断力は経験を通して得られるが、経験は悪い判断(失敗)から成っている。


8月5日(水) 施設長と特別養護老人ホーム利用者との懇談会



8月5日(水)東福保育園の園児が訪問
手作りのおみこしで わっしょいわっしょい と踊りを披露してくれた。
 


7月18日(土)  第20回 納涼祭
台風11号は午前3時頃に熱帯低気圧に変わったものの、時速20Kmという動きと
湿った空気が流れ込んだため、大気の不安定な状態が続いたが、
第20回 納涼祭 は大盛況、元気いっぱいだった。

 


書道ボランティアの石田さん にお話を聞きました。




6月28日(日) 家族との昼食会
ピアノによるBGMの中、なごやかに、ゆったりと、楽しい時間が流れた

 
なかなか家族と一緒に過ごす時間を作れないので
このような企画は大変ありがたい。また是非計画してくださいとの声が多く聴かれた。






6月19日(金)マイナビ就職セミナー合同会社説明会
立川で開かれた強豪の集まるセミナー会場で職員募集を熱心に呼びかけ、説明したもくせい会の3人
  
話だけでも聞いていきませんか?と呼びかけの名人。 熱心に説明する若手ホープ。 副施設長も流暢に説明。
   
時期と雨のためか、会場に説明を受けに来た学生の全体数が少なかったが、未来に向かっては積極的に前進。


6月12日(金)グループホームは武蔵村山市にある菖蒲園に行ってきました。
昼食はお蕎麦屋さんにて天ぷらそばをいただきました。
色鮮やかな菖蒲がみれてとてもよかったし、キレイでした。また連れて行ってほしい。
いやーよかった。癒されました。お昼ご飯のお蕎麦が美味しかった。

  


6月11日杉ノ子保育園児童の訪問
施設利用者の皆さんは背中をさすってもらったり、じゃんけんぽんをしたりして、心から喜んでいる姿がありました。
 




6月2日(火)午後7時半より、もくせい会の運営目標・発表会が開かれた。
各部門の責任者は持ち時間5分以内で今年の目標を掲げ、その理由等を説明した。
各部門の目標を学ぶことで、職員全員がもくせい会の目標を把握し、目標意識を持って活動していただくためである。
 




5月12日(火) 手芸ボランティアの橋本さん にお話を聞きました。



5月8日(金)グループホームは塩船観音へつつじ鑑賞に行ってきました。
ご利用者の皆様から以下の感想をいただきました。

・つつじがキレイでこんなに広いとは思わなかった。
・素敵なところに連れてってくれて感謝します。
・また来年も見に行きたい、キレイでよかった。
・大福が美味しかった。

職員から
・つつじの見ごろは過ぎていましたが、天気にも恵まれ
皆様に喜んでいただけたことが一番よかったです。


(グループホームヨコタ 植田)


4月23日(水) いちご狩り

・今回のいちご狩りは利用者様の喜ぶ姿をたくさん目にできて企画して良かったと心から感じます。
今回の経験を活かし、次回はよりよいものになるように努めて参ります。(生活課・福王寺)

・去年と同様参加いたしました。今年は特にいちごが大きく利用者様も大変喜ばれており、皆さま明るく
美味しそうに召し上がっておられました。こういった機会を増やし、皆様にとって少しでも楽しみとなるよう頑張ります。(生活課・羽賀)




4月10日(金)お茶会から
  

 


3月25日AED訓練の様子
 




3月19日ハーモニカに合わせて皆で楽しく歌う会



 


3月17日(火)傾聴ボランティア・ハピネスの木村さんが来てくださった。

傾聴ボランティア・ハピネスという組織は2011年6月に設立され、
福生市社会福祉協議会登録団体で14名の会員がいる。


1月27日(火)東福生保育園の児童による訪問

 


1月21日(水)感謝状の贈呈式

社会福祉法人もくせい会理事会・評議会が昭和館において行われ、その席で稲垣祥子理事長より
山田慎治(としはる)理事に対し、永年にわたる社会福祉事業での精勤により
第63回東京都社会福祉大会で受賞した古川貞二郎会長からの感謝状の贈呈が行われた。

  


2014年

12月8日 杉ノ子保育園児童来訪

介護の職員が利用者の皆様をステージの前に集めている。

   

 


12月11日 教会の子供たちによるクリスマスソングのプレゼント
  

 


12月17日 ボランティア感謝デイ
年間延べ1600名のボランティアにより様々な活動が行われている。
ご支援、心からありがとうございます。

  

 


12月18日(木) 職員の忘年会






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